I entered Mexico after a long flight
The air is dry and the temperature is high but it is easy to spend
I go to see the pyramid I wanted to go
さて、リオのカーニバルも終わり同ブラジルのマナウスというアマゾン地域に行くか昔から興味のあったメキシコに行くか悩んだ末、一旦北上する事を選んだ僕はメキシコ行きのチケットを探す事に。
理由は帰りのフライトチケットがブラジル発だから、ブラジルから反時計回りに旅をした方が旅の残期間を考慮して得策と判断しました。
何せ中南米には日本の国土面積の3倍程度の国がゴロゴロあるわけで、約2ヶ月で周遊するにはハードルが高い。
どうせならなるべく多くの国の土を踏みたいと思ってしまうのはしょうがない。
効率的という言葉、[旅]というスタンスで進もうとしている以上必要無いと思う方もいるとは思いますが、そこは僕の性格、好きな場所が見つかれば長く滞在しようと思う反面、なるべく色んな国に行ってみようと思ってます。
リオデジャネイロ出発時点でいくつかルールというか自分の中での決め事を作りました。
1.日本人宿には泊まらない。
僕の性格上頼ったり安心したりしてしまうので今回の旅においての個人の成長にはあまり繋がらないと判断しました。(もちろん日本人宿はとても大好きです)
2.一つ以上先の旅程を立てない。
次の国や都市への移動日程が決まっている中で動くのはナンセンスだと思ったからです。なるべく色んな国へ行きたいですがあくまで行き当たりばったりがコンセプト。
3.あまり事前の情報収集をしすぎない。
アソコもココもいかなくちゃいけないになりたくないので。
4.ネットが使えない環境に積極的に飛び込む。
これは今の時点で自分にどうプラスになるかわかりませんが、僕自身かなりのインターネット中毒者ですので今回の旅のルールに追加しました。
以上をなるべく守りながら進みます。
さて話は戻りメキシコの首都メキシコシティ行きのフライトチケットを探します。
が…高い!高すぎる、距離はあるにしろ平気で7万円を超えてます。
調べに調べ、何とかリオデジャネイロ発マイアミ経由メキシコシティ行きのチケットをゲット。
そのままアメリカ入国の際に必要なESTA取得の手続きをして一安心です。
しかしよく見るとマイアミでのトランジットが2時間15分しかない。
トランジットでESTAが必要という事はイミグレーションを正規通過するという事だよなー
てか間に合うのこれ!
そんなこんなで出発します。

どんな国に行ってもある程度の大きさの空港は治安の良い悪い、先進後進国に関係無く、同じ雰囲気に感じます。

約7時間のフライトを終えAM4:45にマイアミに到着。
大行列の中ハラハラ、メキシコシティ行きのゲートに着いた時にはAM7:00発の搭乗が始まっていました。
そして約2時間後メキシコシティに到着します。
お腹が空いていたのですぐに市街に移動、メキシコといえばタコスでしょという事でタコス屋さんを探します。
絶妙な雰囲気のお店を発見して注文、食します。



付け合わせの野菜は粘り気のある山菜の様な食感、これは何?と聞くと何とサボテンだそうです。クセになります。
タコスも美味しくいただきました。
そして街歩き、洋風な佇まい、そろそろヨーロッパ建築を見るのは、お腹いっぱいかも…
南アメリカはインカ帝国の滅亡以降、16世紀頃からスペイン統治が続きました。現ブラジルに関しては例外でポルトガル統治が続き、その影響もありブラジルはヨーロッパ建築の建物だらけでした。
ここ中米メキシコも同じく16世紀頃からスペイン統治が続きましたので旧市街エリアの街並みに関してはほぼ変わりないです。




旧市街エリアは観光客がたくさん居ますので治安もまあまあよいですが少し外れると急に寂しくなります。
地元の人も近寄らないエリアというのが中南米どの国にもあります。麻薬、違法物取引が盛んでマフィアも居ます。シティスラムにもなっており非常に治安は悪いです。メキシコシティの旧市街エリア外れに関しては夕暮れ時に歩いて(かなり早歩き笑)みました。道の至る所にたむろしている人がたくさんいましたが声を掛けられる位だったので日没までは何とか歩ける感じでした。
そして翌日、メキシコシティの外れのテオティワカン遺跡に世界で3番目に大きいピラミッドがあるという事で行ってみる事にしました。
Uberで1時間半程で到着。安易にUberを使ってしまった事をこの後後悔する事に…
空気は非常に乾燥していてそこら中にサボテンが生えています。
イメージしている中米そのままです。カウボーイハット、かぶりたくなる。

敷地は広大です。



ピラミッドに辿り着くまでに1時間近く歩きます。炎天下ですが湿度は低くそれでも体力は削られます。

ピラミッドは貫禄があり勇ましく堂々とそこにありました。子供の頃から慣れ親しんでいたピラミッドという言葉、当たり前に発していながら自分の目で見た事のなかった物だったのであまり現実感はなかったです。


クタクタになりながらピラミッドの頂点まで登りました。感無量です。
さて楽しい時間も終わり宿に戻ろうとした時に事件発生です。
まずスマホの電波は入りません。
そして広大な敷地の中、1時間半の帰路の方法がわかりません。全てスペイン語、そしてバス停などの看板もなくタクシーもいない、近くの街までは恐らく歩いて1時間以上、方向もわからず、英語は全く通じない為、人に聞くことも出来ない。
大抵の観光客は市街地からかなり離れているのでツアーで訪れる場所らしくみんなツアーのバスに乗り込んで帰っていきます。
ダメ元でツアーのバスに交渉するもうまくいかず…
ヒッチハイクしようと駐車場にいる自家用車に片っ端から声を掛けるも撃沈…
あっ俺ここで死ぬかも。
しばらく呆然としていると、ふとリュックの中に出発前にダイソーで買ったスペイン語の薄い冊子がある事に気付き、開いてみると
「〜に行きたい」
というフレーズが!
早速チケットエントランスのスタッフに
「Quiero ir a メヒコシティ」
と訊ねるとすぐ近くにローカルバスの停留所がある事を教えてくれて一安心。
教えてもらった停留所は看板も何もなく誰もバス停だとは思わない場所でした。


バスはオンボロのエアコン無しだったけどどんな高級車に乗るより嬉しかったです。
乗り込んで来た若者達がライブを行ってました。
チップを回収し、次のバス停で降りて行きました。
彼らの演奏曲は日本人にもお馴染みの
「コンドルは飛んで行く 」
サイモン&ガーファンクルの名曲です。
車窓からの雰囲気ととてもマッチしてとても良かったです。
無事帰って来れましたが精神的、肉体的にクタクタになった1日でした。





































































15分トラムに乗り、15分歩いて宿に到着です。
























































